防護服でオスプレイの機体を解体

防護服でオスプレイの機体を解体。ストロンチウム90を含んでいるというヘリのプロペラ部分に搭載されているIBIS (Inflight Blade Inspection System) は

http://ryukyushimpo.jp/movie/entry-413240.html

IBISについてこのドキュメントを見るとストロンチウム90の放射線源が500マイクロキュリー(1850万ベクレル)と書いてある。結構すごい放射線源ですね。IBISはプロペラの羽の圧力が正常な時は放射線が出ない。圧力が失われたり、テストボタンが押されたり、羽からIBISを取り外したりすると放射線が出るという物。果たしてこれがオスプレイにも搭載されていたのか。オスプレイは3枚ずつ左右にプロペラの羽があるので、IBISが搭載されていたなら合計6基ついていた事になる。1基500マイクロキュリーのストロンチウム90の放射線源が付いているわけだから、合計3000マイクロキュリー(1億1100万ベクレル)という事になる。これが環境中に放出されたら大変なことになるので、必死になって探しているのでしょうか。まずオスプレイにIBISが搭載されていたかどうか確認を取る必要がありますね。
http://www.navair.navy.mil/index.cfm?fuseaction=home.download&key=AD8FFC4F-C0CD-4B7A-BD4D-40CE61273AA9

 

IBISの分解図。
ibisparts

プロペラの羽が正常の時。上部のストロンチウム90放射線源は筒の中に格納されていて、筐体に白い帯が見える。
ibissafe

プロペラの羽に異常があった時。上部のストロンチウム90の放射線源が露出されて黒い帯が筐体に現れている。上部にリセットスイッチがあって放射線源を筒の中に押しこむ事ができるようになっている。
ibisexposed

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